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創価学会戸田記念墓地公園
 〒061-3523
 北海道石狩市厚田区望来327
 電話 0133-77-2321(代表)

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開花情報
団体入園案内 桜絶景スポット さくら物語
園内の桜はまだ開花しておりませんが、今年は例年になく気温の上昇が早く、桜の開花は5月2日前後の予想です。見頃を迎えるのは5月6日前後、開花から1週間ほど、花見を楽しめます。開花情報は桜伝言ダイヤル(0133-77-2200)でもお伝えしています。
また、参考までに、過去8年間分(2010~2017年)の桜の開花記録をご紹介します。

戸田記念広場の様子(4月21日現在) 不可能を可能にした厚田の桜
戸田記念広場の様子(4月21日現在) 8年前は開花が5月10日過ぎだったのが、ここ数年は5月1日頃から咲き始め、早まる傾向にあります


団体入園案内
開花情報 桜絶景スポット さくら物語
当墓地公園では、観桜を目的とした観光ツアーバスや各施設等でバスを利用される場合には、「入園証」を発行しています。
「入園証」は、観桜期間中に混雑が予想されるため、団体で来園されるバス等の掌握と混雑時の車両の整理・誘導にご協力をいただくために行っています。
つきましては、「団体バス利用 入園申込」をご記入の上、当墓地公園までファックス、郵送、窓口への提出にてお申し込みください。申込内容を確認の上、「入園証」を発行し、ファックスか郵送にて送らせていただきます
なお、「車で入園する際の確認事項」「入園する皆様へ」「園内案内図(全体)」「園内案内図(記念広場周辺)」もご確認の上、ご理解とご協力を賜りますよう宜しくお願いします。
※注意事項:平日の火曜日は休園日のため、団体さまの入園はお断りしています。

▽団体バス利用 入園申込書(記入例含む)PDFダウンロード
《「団体バス利用 入園申込」の記入について》
※入園申込にある「緊急連絡先」は、混雑に伴う車両の整理・誘導や災害時などに車両の移動を緊急に要する場合の連絡先です。園内の安全確保のためにご理解ください。

創価学会 戸田記念墓地公園事務局
〒061-3523 北海道石狩市厚田区望来327番地
電話0133-77-2321(代)  FAX 0133-77-2330


▽車で入園する際の事項 PDFダウンロード
▽入園する皆様へ PDFダウンロード
▽園内案内図(全体)PDFダウンロード
▽園内案内図(記念広場周辺)PDFダウンロード


桜絶景スポット
開花情報 団体入園案内 さくら物語
広大な敷地を誇る園内には、約8000本の桜が織りなす絶景のポイントが多数あります。
特に人気のスポットとして、全長200㍍にわたり見事な桜のトンネルを形作るA区「桜冠(おうかん)の道」。全長400㍍、高く伸びた桜並木の景観が見る人を魅了するC区「桜花(おうか)の道」。また、園内奥のH・I区では、幹線道路沿いの両脇に咲く桜と、その彼方に広がる日本海や雪化粧した手稲山、余市岳などの山並みが、素晴らしい風景を作り出してくれます。
詳しくは「戸田墓園の桜 絶景スポット」をご覧ください。


戸田墓園の桜 絶景スポット
▽戸田墓園の桜 絶景スポットPDFダウンロード


厚田の桜 ~誕生の物語~
開花情報 団体入園案内 桜絶景スポット
不可能を可能にした厚田の桜
毎年、春になると爛漫と薫る桜を楽しむことができる戸田記念墓地公園。
今でこそ、当たり前のように咲く桜も、1977(昭和52)年の開園当初は、「北海凍る厚田村」と言われるように、厳しい自然環境が立ちはだかり、育てていくのに試行錯誤の連続でした。
特にソメイヨシノの品種の桜が咲く北限(ほくげん)は「札幌まで」と言われ、植栽の構想を聞いた学者や業者からも、「不可能だ」「やめたほうがいい」との反対の声があがりました。
そうした不可能の壁を乗り越えて、厚田の大地にソメイヨシノを咲かせたのが桜守(さくらもり)の故・佐々木忠さんです。
厚田の桜 ~誕生の物語~ 不可能を可能にした厚田の桜

墓園をソメイヨシノの桜で荘厳したい
池田先生を人生の師匠と決めた佐々木さんは、「戸田先生を顕彰する意義も込めて造られる戸田記念墓地公園を、戸田先生が大好きだったソメイヨシノの桜で荘厳したい」、との池田先生の願いを聞いて奮(ふる)い立ちました。
植栽に当たって、佐々木さんは日本中の桜の専門家や植物学者を訪ねて歩き、意見を求めましたが、誰もソメイヨシノの北限のデータは持っていませんでした。
墓園をソメイヨシノの桜で荘厳したい佐々木さんは図書館に45日間通いつめて、1901(明治34)年から過去66年間分の厚田の気象データを集め分析しました。
いつ雪が降り、いつ雪がなくなるのか。1年間の気温の変化を調べ、桜が生育できる暖かい期間を調べた結果、7カ月という短い期間に十分な肥料を与え、育てなければならないことが分かりました。
ちなみに本州では10カ月、樹木の栄養吸収期間があり、厚田はそれよりも3カ月短いのです。
佐々木さんは課題を克服するため、桜の木の幹(みき)を1㍍ほどに短く育て、栄養が早く木全体に循環するように工夫しました。それは、桜の天敵(てんてき)である海からの潮風を避(さ)けることにもつながり、墓園特有の迫力(はくりょく)のある”桜のトンネル”の造形へとつながっていくのです。

立ちはだかる自然の猛威
その他、悪条件をあげればきりがありませんでした。
冬、2メートルを超える雪が積もる厚田の大地――。佐々木さんの研究によると、ソメイヨシノは氷点下18度以下では根が腐(くさ)り、幹が裂(さ)けてしまうということが分かりました。そこで、桜の木一本一本の幹に、藁(わら)やビニールを巻いて保温に努めました。
また、数年たって、ようやく花が咲き始めた頃、今度は木の根元の樹皮が、ネズミやウサギ、シカといった動物たちに食べられる被害が発生。また、せっかく咲いた花さえも「ウソ」という鳥に食べられ、大きなダメージを。
立ちはだかる自然の猛威栽植して3年目の1979(昭和54)年には、台風の被害で桜の木がすべて倒れてしまいます。自然の猛威(もうい)が容赦(ようしゃ)なく桜を襲い続けました。
佐々木さんは、桜が試練に負けず、たくましく育っていくように、土壌の改良や肥料の開発に挑戦しました。そして何よりも、仕事を終えて、夜の睡眠時間を削(けず)りながら、一本一本の桜の木の生命力が増すように、真剣に祈り続けたのです。

我が子のごとき「桜たち」
また、佐々木さんは園内を回るたびに、桜に語りかけながら、励ましを送り続けました。
「桜は我(わ)が子、同然です。子どもが何人にいたって構(かま)いません。本当にかわいいと思えば、子どもの気持ちが分かります。よく見れば、”どの木が元気がある”とか”ない”とか感じてくるものです。かわいいと思えば、『頑張れ』と声をかけたくなる。桜だって、冬の寒さにじっと耐えて咲いてくれる。『ありがとう』って自然に出てきます」

不可能を可能にした桜に感動
不可能を可能にした桜に感動そうした試練の冬を乗り越えて、迎えた10年目の春――。ついに「不可能」が「可能」になりました。八千本の桜が見事に満開となったのです。
佐々木さんは語っています。「厳冬(げんとう)に負けず、不可能を可能としてみせたその一本一本の木の戦いに、深い感動を覚えるのです」

今年もめぐり来る桜の季節。厚田の桜が皆様のご来園を楽しみにしお待ちしています。



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