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北海道を舞台にした捏造報道
「言論の自由」――それは「何を書いてもいい」という無責任なものでは、決してありません。ましてウソや捏造(ねつぞう)で人を貶(おとし)めるなど、「言論の暴力」です。私たちの北海道でも、「言論の自由」を笠(かさ)に着た報道事件がありました――。
創価学会は、民主社会を壊すような捏造(ねつぞう)報道とは毅然(きぜん)と戦い、裁判で勝利してきました。



白山さん冤罪報道事件
北海道・大滝村の国道で、スピード狂の男がハンドル操作を誤って対向車のトラックに突っ込み死亡しました。被害者の男性も傷を負いました。
ところが『週刊新潮』は、被害者の男性が創価学会員、加害者が日蓮正宗の住職であったことから、悪らつなデマを捏造。なんと、被害者の白山信之氏を「殺人犯」に仕立て上げるデマ記事を掲載しました。この「えん罪記事」を使って一部の政治家や売文屋たちが騒ぎ立て、無実の一市民が弾圧されるという前代未聞の人権侵害事件に発展したのです。
白山氏は発行元の出版社を提訴。当然ながら裁判では、白山氏が全面勝訴。
最高裁で出版社に110万円の賠償を命じた判決が確定しました。


信平狂言事件
発端は『週刊新潮』が1996年2月に掲載した、ある老女の「捏造手記」。「創価学会の最高幹部から暴行を受けた」というウソをデッチ上げました。
老女とは北海道函館市在住の元創価学会員・信平信子。夫の醇浩と共謀して学会から金を脅し取ろうとして失敗。その逆恨みからデマ騒動を起こしました。そこに学会を敵視する一部の政治家やマスコミ等々が結託して大騒ぎ。
夫婦は民事訴訟まで起こしましたが、最高裁から悪質な「訴権の濫用」と断罪され、謀略は破たんしました。


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