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国家主義・軍国主義と戦い殉教した牧口常三郎初代会長。その遺志を継ぎ、獄中から平和闘争を開始した戸田城聖第2代会長。この精神は、創価学会の平和運動の原点です。また、文化は生きる喜びや感動、勇気を与え、人の心を結びます。創価学会では「平和のため」「人間のため」の文化活動に取り組んおります。
また、創価学会は1930年(昭和5年)に「創価教育学会」としてスタートして以来、「未来を決し、平和と価値を創造する根幹こそ教育である」との信念に基づき、教育分野で活動を進めてきました。 |
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平和への流れを確かなものにするための啓発的な展示も展開。"戦争と平和展""核の脅威展"は世界で大きな反響を広げています。
北海道では"アンネフランクとホロコースト展"などの他、"世界の書籍展""世界の少年少女絵画展""世界のおもちゃ展""自然との対話―池田大作写真 展"など、各地で巡回展示をしております。つづき・・・ |
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東京富士美術館の企画による
「大ナポレオン展」 |
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「新石狩市と子母澤寛~同郷人
戸田城聖との出会いから~」 |
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「北海道音楽隊(札幌・旭川・函館・釧路・日胆・十勝・オホーツク)」「北海道富士鼓笛隊」「北海道春秋混声合唱団」「北海道すず らん合唱団(婦人部)」「北海道エルム合唱団(女子部)」など各種団体などが活発に音楽活動を推進し、各種コンクールで数々の栄冠に輝くなど、希望のメロ ディーを奏でています。つづき・・・ |
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『北海道富士鼓笛隊』 |
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『北海道音楽隊』 |
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芸術部、学術部、文芸部、ドクター部、国際部では、「健康セミナー」など各種講演会を開催しております。つづき・・・ |
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聖教文化講演会
『地球危機』発――人類の未来」 |
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平和の文化フォーラム
「あなたに届けたい笑顔輝く平和へのメッセージ」 |
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図書贈呈
創価学会では1974年以来、国内の小・中学校や公立図書館などへの優良図書の贈呈運動を推進しております。これは、昭和29年夏、戸田第2代会長が、故郷・厚田の小、中学校に図書を贈呈したことが淵源となっております。それ以来北海道でも、これまで66ヵ所で贈呈式を行っています。
教育部の活動
創価学会教育部では、「教師が変われば、子どもが変わる」をモットーに、日常の教育記録を綴る運動を展開。数多くの教育実践記録を記録し、その発表の場と なる「人間教育実践報告大会」も例年各地で開催されております。また、全国30箇所に設置されている「教育相談室」では不登校など多くの来談者の悩みに耳 を傾けてきました(北海道では札幌市と旭川市、函館市に設置されております)
創価教育の学舎
池田名誉会長は68年に「創価学園」を開校、71年には「創価大学」85年に「創価女子短期大学」を創立。2002年5月には待望の「アメリカ創価大学オレンジ郡キャンパス」が開学し、創価教育のネットワークは世界に広がっています。札幌には日本で唯一の「札幌創価幼稚園」があります。(71年開園)つづき・・・ |
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厚田小学校にて図書贈呈 |
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札幌創価幼稚園にて |
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「農村部(漁村部)」「地域部」「団地部」「離島部」では、それぞれ地域発展、地域貢献のための活動を行っております。つづき・・・ |
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北海道農村部「ルネサンス体験主張大会」 |
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北海道漁村部「ルネサンス体験主張大会」 |
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青年部では例年「青年主張大会」を各地で活発に開催。地域や職場で活躍する青年の信仰体験や、平和と人権をテーマとした主張など、青年の視点からのメッ セージを力強く発信しています。また、「桂冠会」「星辰会」「華冠グループ」など、理・美容師のグループでは定期的に「ボランティアカット」を開催し、社 会貢献に努めています。つづき・・・ |
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三代城創価青年大会 |
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東北海道グリーンキーパーズ(釧路青年部) |
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